南部の瀬戸内海沿岸部は、大きい産業都市を抱えて
産業活動指数が全国平均である。
阪神工業地帯や
播磨臨海工業地帯といった日本有数の重化学工業の集積地となっていて近畿圏では随一の工場立地数となっている。しかし、中部から北部にかけては
農林水産業が主な産業であり、
過疎地も抱える事情から
日本の縮図と言われることがある。また、南東部の
阪神間は、
大阪都市圏の
ベッドタウンとしての性質が強く神戸市と阪神地方で全人口の約6割を占める。なお、兵庫県の人口密度は国内8位と高い。日本の標準時に当たる明石市には
天文台があり、都会の付近ながらも海に近い。